住宅用・蓄電池

電気は生きており、常にどこかに流れる習性があり、コントロールが難しい
エネルギーインフラですが蓄電池を設ける事でエネルギーをマネジメントする事が
できます。
設定した時間帯に電気を貯めて、設定した時間帯に電気を放出する事ができる
ので不安定な電源である太陽光と組み合わせる事でマネジメントができ、その
マネジメント力を利用し、災害時に活用する事もできます。
例えば太陽光は日中のみ発電しますが日中は家にいない事が多く、電気が余ります。
蓄電池が無い場合、余った電気は電力会社に8.5円～16円で売電する事ができますが
蓄電池が有る場合、余った電気を蓄電池に貯めて夜間の家の電気に使用する事で
35円～43円の価値として電気を使用する事ができるので経済的にもメリットが大きい
システムと注目されています。

1. 創業６５年の実績
   ⇒太陽光の業界は創業10年未満の業歴が浅い会社が多い中、65年の実績
2. 適正価格での販売徹底
   ⇒自分で買わないモノは人に売らない！事を徹底。訪問販売※などはせず問合せのみ対応。
   ※悪徳な訪問販売業者が増えています。インターフォンやテレアポなどしてくる業者は要注意
3. 東京都共同購入事業指定販売店、自治体事業などの実績
   ⇒自治体関連の公共事業を請け負う為には条件があり、それらをクリアしています。
4. 販売だけでなく、施工販売会社
   ⇒太陽光の業界は販売に特化した営業会社が９割ですが当社は施工から始まった会社で販売と施工（工事）をハイブリッドで行っています。