【世田谷区】令和6年度 補助金情報(太陽光・蓄電池)
令和6年度の世田谷区における太陽光・蓄電池の補助金が確定致しました。
太陽光は最大30万円、蓄電池は最大20万円で最大50万円の補助額となります。
仮に50万円満額取得する場合は太陽光10kW蓄電池20kWh以上と現実的ではなく、
当社の実績値から平均的な金額を算出すると太陽光5kW蓄電池15kWhで太陽光15万円+蓄電池15万円の30万円の補助額となります。
昨年度よりも増額しており、良い機会です。
詳細は以下ご確認下さい。
世田谷区公式ホームページより引用
引用元: https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/011/003/d00190129.html
1 補助金を申請できる方
次の1から9の共通条件をすべて満たすこと
- 世田谷区に住民登録があること。(注意)法人は対象外です。
- 申請の対象が、「自らが居住する住宅(分譲マンションの区分所有を含む)」または「賃貸住宅」であり、世田谷区内に自らが所有していること。
- 世田谷区内に店舗、営業所などを置く施工業者(個人事業者を含む)と契約し、施工すること。(注意)太陽光発電システム、定置型蓄電池システム、小型ポータブル蓄電池、太陽熱ソーラーシステム・温水器は区外事業者も補助の対象です。
- 申請する建物が建築基準法令に適合していること。
- 補助対象メニューのうち、いずれかの工事を実施し、機器類の種類、評価基準などを満たすこと。
- 申請する工事と同一の工事について区の他の補助金を受けていない(又受けようとしていない)こと。
- 令和6年度エコ住宅補助金の申請をしていないこと。
(注意)申請は、蓄電池、エネファーム等を含め同一年度につき1回のみとなります。令和6年度に複数のメニューの申請をご希望の場合、全ての書類を揃えたうえでご申請ください。 - 特別区民税・都民税の滞納がないこと。
- 建物の所有権を有する者が複数の場合は、当該所有権を有する者全員の同意を得ていること。
(注意)小型ポータブル蓄電池の場合、上記共通条件2.4.9は問いません。
2 補助対象メニュー、上限金額、対象住宅、対象事業者
(注意)補助金の計算の際、千円未満の端数切り捨て、消費税を除く。
補助対象となる工事の条件
新築住宅
- 新築工事完了時点で対象機器の設置がされていること。
既存住宅
- 建物竣工以後の改修工事や機器の交換・設置に限る。
3 申請のタイミング
契約・工事完了後及び機器の購入・設置後に申請してください。
4 申請受付期間
令和6年4月1日から令和7年2月末日(必着)まで
(注意)予算の執行状況によっては、申請受付期間の途中で受付を終了する場合があります。
(注意)申請に必要な書類を全て揃えた上でご申請ください。
本件に関するお問い合わせ
問い合わせ先 | リケンエナジー有限会社 エネルギー事業部 担当:舟窪/鈴木/松澤 |
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TEL | 03-3290-0122 |
solar@riken-co-ltd.co.jp | |
所在地 | 〒168-0065 東京都杉並区浜田山1-23-7イオニック浜田山 |
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