こんにちは!リケンエナジー代表の縫村俊祐です。
電気代の請求書を見て、
「以前より高くなった気がする」
「節電しているのに、なかなか電気代が下がらない」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
電気代を抑える方法として、こまめな節電や省エネ家電への買い替えも有効です。
しかし、電気の使い方だけを見直すのではなく、家庭で使う電気そのものをつくるという選択肢もあります。
今回は、電気代が上がる時代に太陽光発電が節約につながる理由と、導入前に確認しておきたいポイントを解説します。
▼今回の記事を動画で確認したい方はこちら▼
https://youtu.be/t6iy8KiNOic
電気代が上がるほど太陽光発電の価値は高まる
太陽光発電の大きなメリットは、屋根で発電した電気を家庭内で使えることです。
通常、家庭で使う電気は電力会社から購入します。しかし、太陽光発電を設置すると、日中に発電した電気を自宅で使用できるため、その分だけ電力会社から買う電気を減らせます。
電気料金の単価が高くなるほど、太陽光発電でつくった電気を使うことによる節約効果も大きくなります。
太陽光発電は、単に電気を売るための設備ではありません。これからは、値上がりする電気をできるだけ買わないための設備として考えることが重要です。
売電よりも「自家消費」が節約のポイント

太陽光発電でつくった電気は、まず家庭内で使用されます。
それでも電気が余った場合は、電力会社へ売電できます。
以前は、発電した電気を売って収入を得ることが太陽光発電の主なメリットとして注目されていました。しかし、現在は売電単価よりも、電力会社から購入する電気の単価のほうが高いケースが一般的です。
そのため、発電した電気を安く売るよりも、家庭内で使って高い電気を買わずに済ませるほうが、経済的なメリットを得やすくなっています。太陽光発電を検討するときは、売電収入だけでなく、どのくらい自家消費できるかを見ることが大切です。
太陽光発電は長期間の電気代対策になる

節電はすぐに始められる一方、毎日継続しなければ効果を維持できません。エアコンの設定温度を調整したり、使っていない照明を消したりすることは大切ですが、節約できる金額には限界があります。
太陽光発電は、一度設置すれば、日が出ている時間帯に継続して発電します。もちろん、天候や季節によって発電量は変わりますが、毎日の生活を大きく我慢せずに購入電力量を減らせる点が特徴です。
電気代が将来どのように変化するかを正確に予測することはできません。だからこそ、電力会社から購入する電気への依存度を下げることが、長期的な家計防衛につながります。
節約額は家庭ごとに大きく異なる

太陽光発電を設置すれば、すべての家庭で同じ金額を節約できるわけではありません。
節約効果は、主に次の条件で変わります。
- 屋根に設置できる太陽光パネルの容量
- 屋根の方角や傾斜、周囲の日陰
- 家庭の年間電気使用量
- 日中に電気を使う割合
- 契約している電気料金プラン
- 太陽光発電の導入費用
特に重要なのが、発電する時間と電気を使う時間が合っているかどうかです。
在宅勤務や子育てなどで日中の電気使用量が多い家庭は、発電した電気をそのまま使いやすいため、自家消費率が高くなる傾向があります。
一方、日中はほとんど不在という家庭では、蓄電池やエコキュートなどを組み合わせ、昼間の電気を有効活用する方法も検討できます。
導入前には、一般的な平均値ではなく、自宅の電気使用量と屋根条件をもとにシミュレーションすることが重要です。
太陽光発電の効果を高める方法

太陽光発電の節約効果を高めるには、発電量だけでなく、つくった電気をどのように使うかが重要です。
例えば、洗濯機や食器洗い乾燥機を日中に動かすことで、太陽光発電の電気を直接使いやすくなります。エコキュートの沸き上げを昼間に設定する方法もあります。昼間に余った電気を蓄電池へためておけば、発電しない夜間にも太陽光由来の電気を使用できます。
ただし、設備を増やせば必ずお得になるわけではありません。家庭の使用量に対して容量が大きすぎると、設備費用を回収しにくくなる可能性があります。
太陽光発電、蓄電池、エコキュートなどを別々に考えるのではなく、家庭全体の電気の流れを見ながら組み合わせることが大切です。
Q&A
Q1. 太陽光発電だけでも電気代は安くなりますか?
日中に発電した電気を家庭内で使用できるため、太陽光発電だけでも購入電力量を減らせます。ただし、夜間や発電量が少ない時間帯は、これまでどおり電力会社から電気を購入します。
Q2. 日中に家にいない家庭には向いていませんか?
日中不在でも、冷蔵庫や待機電力など一定の電気は使われています。また、家電のタイマー機能やエコキュート、蓄電池を活用することで、自家消費を増やすことも可能です。
Q3. 曇りや雨の日は発電しませんか?
晴天時より発電量は少なくなりますが、明るさがあれば一定量は発電します。年間の発電量を考える際は、晴れの日だけではなく、地域の気象条件を含めたシミュレーションが必要です。
Q4. 太陽光発電は何年で元が取れますか?
導入費用、設置容量、電気使用量、補助金、電気料金などによって異なります。「一般的に何年」と判断するのではなく、自宅の条件を反映した収支シミュレーションで確認しましょう。
Q5. 蓄電池も同時に設置したほうがよいですか?
夜間の電気使用量が多い家庭や、停電対策を重視する家庭では、蓄電池を組み合わせるメリットがあります。一方で、太陽光発電だけのほうが投資費用を抑えられるケースもあります。生活スタイルや導入目的を整理したうえで判断することが大切です。
まとめ
太陽光発電は、発電した電気を家庭内で使うことで、電力会社から購入する電気を減らせる設備です。
電気代が上がるほど、自宅でつくった電気を使う価値は高まります。
ただし、屋根の条件や電気の使い方によって、設置できる容量や節約効果は異なります。
リケンエナジーでは、屋根の形状や電気使用量を確認したうえで、ご家庭に合った太陽光発電の容量や運用方法をご提案しています。
「自宅ではどのくらい電気代を減らせるのか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
本件に関するお問い合わせ
| 問い合わせ先 | リケンエナジー有限会社 営業担当宛 |
|---|---|
| TEL | 0120-320-082 |
| info@riken-co-ltd.co.jp | |
| 所在地 |
<本社> 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル404 |
| 太陽光・蓄電池 取り扱いメーカー |
長州産業 / 京セラ / DMM.com / HUAWEI / XSOL / AIKO ハンファQセルズ / カナディアンソーラー / ニチコン / 長府工産 / SHARP |
|
施工エリア
|
東京都
神奈川県
千葉県
|






